COLUMN

発酵コラム

魔法としてのチョコ【1】 〜チョコの起源〜

まだまだ「え?ほんとに?」と驚かれる方が多いのですがチョコレートは紛れもなくカカオ豆を発酵させる「発酵食品」です。発酵を経て、あの香りと味と成分が産まれます。

人の心と身体に様々に働きかける「魔力」を持つチョコの起源、歴史、語源、製法、人体への影響などをまとめて参ります。

▼チョコとは
そもそもチョコレートとはカカオの種を「発酵」した後に「焙煎」したカカオマスを主原料として、砂糖、ココアバター等を混ぜて固めたもの。

木の幹に直接なるカカオの実から種を取り出した後、乾燥させる前の工程にて発酵させる。

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▼元々は飲み物
チョコレートは古代マヤ文明やインカ帝国等の南米に発祥したカカオ粉の飲み物。南米を征服した者達の記録では、カカオをトウガラシと混ぜて飲む栄養ドリンクが珍重されており、希少性の高さからカカオ豆自体が通貨としても流通していたという。1579年の記録から甘い飲み物に変わっているけれど、依然飲み物だったのです。

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<次回>
魔法としてのチョコ【2】 〜チョコの語源へ〜

発酵コラムについて

発酵日 2015.05.16
発酵コラムについて

発酵コラムでは、発酵食堂カモシカのFacebook記事のアーカイブを含め、以下のようなコンテンツを予定しております。

カモシカのレシピ
魔法としてのチョコ
誘惑のウイスキー
パンの起源
となりの焼酎
オリゼの森の中で

お楽しみに♪